引越しやることリスト(引越し後)
引越し後にすること(なるべく早め)
必要な書類やポイント |
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必要なもの ○印鑑 ○転出証明書 ○国民年金手帳(国民年金加入の場合、転入届で必要) ○国民健康保険(国民健康保険加入の場合、転入届で必要) ○身分証明書(免許証など) |
ポイント ・引越し後に手続きの期限を設けられているものに注意。 ・車庫証明書や車検証の申請、自動車のナンバー変更には必要書類が多く、また手続きを行う順番で二度手間になりやすいので、事前に確認しておくことをおすすめします。 |
勤務先に住所変更の手続き
通勤費用など会社に確認することをおすすめします。
ネット会員の登録住所変更
TSUTAYA会員・mydocomo・Amason・楽天・資生堂・ビッグカメラなど
クレジットカード会社への住所変更手続き
銀行口座への住所変更手続き
ガスの開栓(引越し当日に都合が合わなかった場合)
印鑑登録
引越し先でも印鑑登録する場合は、「登録する印鑑」と「身分証明書」を持参して手続きをします。
二度手間にならないよう「転入届」と同時に済ませるとよいでしょう。
「車庫証明書」「車検証」「ナンバー変更」の申請
地域により申請を必ずしも行わなくてもいい場合がありますが、万が一の事故や車の買い替え、処分などが発生すると手間がかかってしまいます。
よって、引越し先の住所を管轄する警察署、陸運局等に問い合わせをして確認する事をおすすめします。
また「車検証」の住所変更には「車庫証明」が必要になるなど、手間が増えないように必要な書類を事前に確認しておくことをお勧めします。
ペットの引越し手続き(30日以内)
住所が変わると犬の登録変更が必要になります。
引越し前の役所などで支給された「鑑札」と「狂犬予防注射証」と「印鑑」を転居先の役所や保健所に持参し、新しい鑑札を発行してもらいましょう。
引越し後にすること(14日以内)
転入届
「転出届」を用意し役所に行って手続きしましょう。
国民年金の住所変更
「国民年金手帳」を役所に持っていきましょう。
国民健康保険の加入手続き
転入届と同時に役所へ届けておくとよいでしょう。その際に「印鑑」「転出証明書」が必要です。
(役所によって必要な書類が異なりますので、事前に確認することをおすすめします。)
免許証の更
新住所を管轄する「察署」「運転免許センター」で手続きをしましょう。
同一都道府県での住所変更の場合
「運転免許証」「新住所を確認できるもの(住民票の原本など)」、印鑑が必要です。
他都道府県からの住所変更の場合
上記に加え申請用写真が必要な場合がありますので、事前に必ず確認しておきましょう。