食品・サプリも売れる!賢い買取処分術と高値のコツ

お歳暮やお中元でいただいたハムや缶詰のセット、健康のためにと張り切って買ったものの三日坊主で終わってしまったサプリメント、戸棚の奥で眠っていませんか?
「食べないけれど、捨てるのはもったいない」「賞味期限がまだあるから誰かに譲りたい」
そんな風に悩むこと、ありますよね。実は、食品や健康食品、サプリメントもリサイクルショップや買取専門店で売れるということをご存知でしょうか?
一般的に「リサイクルショップ=家具・家電・衣類」というイメージが強いかもしれませんが、近年では「食品買取」の需要が急速に高まっています。
フードロス(食品ロス)への関心が高まる中、手つかずの食品を廃棄せずに循環させることは、お財布にも環境にも優しい素晴らしい選択ですよね。
今回は、意外と知られていない「食品・健康食品・サプリメント」の買取事情について、高く売るコツや注意点、そして信頼できるお店の探し方までを徹底的に解説していきます。
家の中にある「もったいない」を「臨時収入」に変えて、スッキリとした暮らしを手に入れましょう!
実は売れる!「食品・サプリメント」買取の意外な常識
「えっ、食べ物を買い取ってくれるお店なんてあるの?」と驚かれる方も多いかもしれません。ですが、実は食品やサプリメントは、中古市場(リユース市場)において隠れた人気ジャンルなんです。
なぜ食品が売れるのか、どのようなものが対象になるのか、まずはその基本から見ていきましょう。
なぜ「食品」が買取対象になるの?
リサイクルショップや買取店が食品を扱う理由は、シンプルに「買いたい人がいるから」です。
定価で買うと高価な贈答品や、継続して飲み続けたい健康食品などは、少しでも安く手に入れたいというニーズが常にあります。
このように、売り手にとっては「不要なもの」でも、買い手にとっては「喉から手が出るほど欲しいもの」であるケースが非常に多いのです。
捨ててしまう前に、まずは「売れるかもしれない」と疑ってみることが大切ですよね。
意外と幅広い!買取可能なジャンル
では、具体的にどのような食品やサプリメントが売れるのでしょうか。お店によって取扱品目は異なりますが、一般的に歓迎されやすい状態をご紹介します。
「こんなものまで売れるの?」と思うようなものでも、まとめて査定に出すと意外な値段がつくことがあります。特に、定期購入(サブスクリプション)で余ってしまった健康食品の処分に困っている方には、買取サービスの利用は打ってつけの解決策ですよね。
高く売れる食品・健康食品の特徴とは?査定アップのポイント
せっかく売るなら、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。食品やサプリメントの査定額は、商品の状態や賞味期限によって大きく変動します。
ここでは、査定員がどこをチェックしているのか、高価買取を狙うためのポイントを深掘りしていきましょう。
1. 「賞味期限」は十分に残っていますか?
食品買取において最も重要なのが「賞味期限」です。これは、次に購入する人が安心して消費できる期間を確保するためだけでなく、お店側が在庫として抱えられる期間にも関わるからです。
「もう飲まないかも」と思ったその時が、一番の売り時です。棚の奥で眠らせれば眠らせるほど、価値は下がってしまいます。
定期的にパントリーや在庫をチェックして、期限に余裕があるうちに手放すのが賢いコツですよ。
2. 「未開封」であることが絶対条件
衛生面が重視される食品において、「未開封」であることは絶対条件です。一度でも封を開けたものは、たとえ中身が個包装であっても買取不可となるケースがほとんどです。
3. 人気ブランドや「トクホ」は高評価
ファッションや家電と同じように、食品やサプリメントにも「ブランド力」があります。知名度が高い商品ほど、中古市場での回転が速いため、お店側も積極的に買い取ってくれます。
買取不可に注意!売れないケースとその理由
どんな食品でも売れるわけではありません。お店に持ち込んでから「これは引き取れません」と言われてしまわないように、あらかじめ買取不可になりやすいケースを知っておきましょう。
無駄足を踏まないためにも、事前のチェックは欠かせませんよね。
開封済み・食べかけ・飲みかけ
前述の通り、衛生上の観点から、開封済みの食品は基本的にNGです。
こうした場合でも、残念ながら買取は難しいでしょう。
ただし、古酒(お酒)の場合は、開封済みでも空ボトル(バカラなどの高級クリスタルボトル)に価値がつくという特殊な例外もありますが、食品・サプリではまず諦めたほうが無難です。
保存状態が悪いもの
未開封であっても、保存状態が悪く品質劣化が疑われるものは買取を断られます。
日本語表記がない海外製サプリメント
ここが意外な落とし穴なのですが、海外旅行のお土産や個人輸入で購入した海外製サプリメントは、日本のリサイクルショップでは買取できないことが多いのです。
「海外で人気の強力なサプリだから高く売れるはず!」と思っても、国内の正規ルートで流通している日本語表記のあるものでないと、買取店では扱えないことを覚えておきましょう。
トラブル回避!安全に売るためのショップ選びと注意点
食品やサプリメントを売る際、最も大切なのが「どこに売るか」というお店選びです。適当なお店を選んでしまうと、相場より極端に安く買い叩かれたり、トラブルに巻き込まれたりする可能性もゼロではありません。
安心して利用できる優良店を見つけるためのヒントをご紹介します。
専門店 vs 総合リサイクルショップ
食品を売る場所として、大きく分けて「健康食品・サプリの買取専門店」と「総合リサイクルショップ」の2つがあります。
売りたいものの量や種類に合わせて使い分けるのが賢い方法です。
「とにかくまとめて片付けたい!」という場合は総合リサイクルショップ、「特定のサプリを高く売りたい」という場合は専門店、といった具合に検討してみましょう。
「リサイクルナビくるくる」で最適なお店を探そう
いざお店を探そうと思っても、「近所に食品を買取ってくれるお店があるかわからない」「怪しいお店には行きたくない」と不安になりますよね。
そんな時にぜひ活用していただきたいのが、全国のリサイクルショップ検索サイト「リサイクルナビくるくる」です。
このサイトのすごいところは、エリアや取扱ジャンルを指定して、自分にぴったりのお店を瞬時に検索できる点です。
初めてのお店を利用するのは勇気がいりますが、「リサイクルナビくるくる」のランキングや口コミを参考にすれば、安心して取引できる優良店を見つけることができます。
面倒なリサーチ時間を短縮して、確実なお店選びをしましょう!
宅配買取を利用する際の注意点
食品やサプリメントは、宅配買取(郵送買取)との相性が非常に良いジャンルです。ただし、梱包には少し注意が必要です。
食品ロス削減へ!買取利用が地球に優しい理由
最後に、食品を買取に出すことが持つ、社会的な意義についても少し考えてみましょう。
日本では年間数百万トンもの「食品ロス(フードロス)」が発生していると言われています。その中には、まだ食べられるのに捨てられてしまった家庭からの廃棄食品も多く含まれています。
ご自宅で余らせてしまった食品を「ゴミ」として捨てるのではなく、「リユース」のルートに乗せること。これは、単にお小遣い稼ぎになるだけでなく、立派なSDGs(持続可能な開発目標)への貢献になります。
「こんな少しの食品を売るなんて恥ずかしいかな?」なんて思う必要は全くありません。むしろ、モノを大切にし、循環させる意識の高い行動として、胸を張って利用してみませんか?
まとめ
食品やサプリメントの買取について、意外な可能性や高く売るためのコツをご紹介しました。
今回のポイントをおさらいしましょう。
今まで「食べきれないから」と泣く泣く捨てていたものも、これからは「売る」という選択肢を持つことで、暮らしもお財布も豊かになります。
まずは家の中にある「賞味期限には余裕があるけれど、出番がなさそうな食品やサプリ」を探してみてください。そして、次のお休みにでもリサイクルショップへ持ち込んでみましょう。
意外な臨時収入になって、そのお金で本当に好きな美味しいものを買えるかもしれませんよ。賢く楽しく、リサイクルライフを始めてみませんか?








